羽田です。
以前の記事で早漏について少し書きました。
自分はどれだけ長持ちするとか、
自分は15分までは我慢できるとか
そういった早漏や遅漏も含めて射精全てに関する
常識が日本レベルで大きく間違えている事実を前回打ち上げました。
しかし一部の人は否定するかもしれませんね。
そこで本日は、相手による早漏と遅漏というテーマで少し解説します。
女性の締り具合と早漏について
以前の記事でも、早漏の基準が日本レベルで間違えである
ここでも分かる通り、まず早漏や遅漏という基準が生まれている日本に遺憾を
感じる毎日ですが、同じく、相手の”締り具合”が、どんなものであろうと、
常に射精をコントロールできなければ、いけない。
どれだけ締め付けが良くても、男は射精のコントロールが
自分の意識で、できるようになる必要があるわけです。
早漏は実は、下半身を鍛えても意味がない。
実は、ある方法で”頭を鍛えて直すものだという事をご存知ですか?
早漏を治す方法 ※悩むだけ時間の無駄だった話、変な薬に頼らない早漏改善方法があった!
射精する時は、脳が体に指令を送っているわけです。
これが、どういう事なのかと説明していくと、
早くとも遅くても、いずれにしても脳から指令が届いて
体は、射精するように脳に指示されて、射精ができるのです。
射精の判断は、脳が指令を送るもの。
つまり下半身をどれだけ鍛えようと
例えばサプリや変な早漏防止スプレーを使っても
脳が指令を送れば、自然に射精してしまうのです。
つまり下半身を強化しようと色々な
スプレーや塗り薬を試したところで。全く意味がないわけです。
常に下半身にスプレーをして麻痺させたとしても、
脳が指令を送ってしまえば、射精をして終了してしまいます。
つまり脳が信号さえ送らなければ、脳をコントロールするだけで
どれだけでも射精コントロールができるようになるという事です。
またこの辺は次回にでも触れますが、多くの男性が、
自分で射精コントロールができないでいます。
なぜなら、その理由は間違えた知識、教養があるからです。
男は20分振り続ければ、問題ないとか
5分も持たなければ早漏だとか。
そんな馬鹿みたいな、デマが広まっているから、
「こんなものなのか」という認識で終わるのです。
本当に強い男は、自分が意図した時に射精できるという事。
私から言えば、これが普通の考え方であり常識です。
そして自分で射精のコントロールができない人間は異常であり、
それを直さなければいけません。
これができるようになれば、SEXも自信持ってできるようになります。
と言っても難しいかもしれませんが もしも2週間だけ本気で取り組めるならば
早漏を改善し自由自在に射精を操れるようになる方法※14日だけ真剣必要ですが
これを試す価値はあるでしょう。
それでは、本日はこの辺で。